2002年8月3日 大分県 みどりマザーランド
今年も夏がやってきたが、なぜか心寂しい。それは、今年はDOGの野外が少ないこと。
毎年、6月頃になれば、7月後半〜8月の土・日の予定を予算と相談しながら、順番に埋めていく。
しかし、今年は、単独野外はなく、ジョイントものばかりで、大分、仙台、そしてゲストで長崎。
名古屋周辺にすんでいる俺達にとっては、さみしい限りだ。でも、年1回は野外にいかないと夏を
満喫できない。そこで無け無しのお金と相談し、大分を選んだ。共演者は、RIZE、東京スカパラ、
BOOMと名の通っていバンドばかり。昨年、コニファーでのコンサートで快感を覚えた俺達は、
テンションを高め、大分へ向かった。
8/2 17:00名古屋発、ANA?便で大分へ前移動し、別府のホテルに宿泊して温泉で
仕事の疲れをとった。
8/3 午前中、大分観光をした。猿の生息地の高崎山、ながめのよい湖や渓谷等…・・
そしていつものごとく、開場前に到着、コンサートのはじまるのをまつ。
会場の雰囲気は出店がたくさんあり、ロケーションもばっちり。あとは、DOGが盛り上げれば
言う事なし。気分よく、ビールを買って飲む。会場もひろくスペースをとっているため、こみこみ
せず、くつろぎながら、開演をまっていた。
まず、観客チェック。今回は、"お前はどうみても、DOGファンじゃないなあ"といつやつが
多く見えた。やはり、RIZEファンか?…・次ぎにBOOMファン、スカパラファンは、よくわからない
が、たくさんいそうな雰囲気。それは、DOGファンが見当たらないからだ。ただ、他バンドの演奏中
やたら、タオルをなげているやつがいたが、もう少し我慢しよう。
16:00になり、RIZEの登場。しかし、おじさんの俺達には、よく分からない。まあ、DOGがデビュー
した頃、当時の今の俺達と同じ年代の人達(当時だと、フォーク世代くらいかな?)も、同じように
DOGを見ていたのかもしれない。
次に、スカパラの登場。たくさんメンバーがいたのには驚いた。ただ、やはり大友さんクラスの
ボーカルがいれは、最高にカッコイイバンドになるのに…・・ でも阿部ちゃんのサックスは最高。
さらに本日の目玉、BOOMの登場、"風になりたい"は野外にぴったりの曲。大変よかった。
でも"スクラップドリーム"のほうがいい。
期待していた"島唄"はいまいちであった。
そしていよいよDOGの登場。テンションを高めようとしたとき、会場に異変が……
BOOMの出番が終わってしまい、客は、出口へと続々と向かい続けている。
非常にピンチ。ステージまえには、"スタンディングエリア"があり、各ひいきのバンドが出演したら、
そこに集まって盛り上げるのだ。しかし、DOGの番になったとき、そのエリアはガラガラ。
でも、DOGファンは日本一のファン。各人が、なぜか"使命感"をもっていて、そのエリアを
埋めてしまう。俺達は、後方にて、他のファンをひっぱることにした。となりにいた男3人のグループ
とも、なぜか堅い握手をし、いざ、決戦へ。
久しぶりの"炎のランナー"、ドライアイスの演出がいい。相変わらずこの瞬間は大好き、トリハダがたつ。
メンバー、大友登場。DOGファンもやけにもりあがっている。これは"使命感"なのか?
大友の"いくぜえ〜"の掛け声にはじまる"ROCKN'ROLL ラリアート"。大友もいきなりスタンド
マイク回しまくり。
おかげて2曲目以降忘れてしまった。
とにかく、DOGファンは日本一ということを痛感した。