2003年 2月1日
三重県 亀山市文化会館 開場17:30 開演18:00
あの名古屋の興奮から1週間足らず。今日は亀山市。相変わらず天気がいい。すがすがしい気分。
亀山といえば名古屋から高速で1時間ちょっとでいけるのだが、今日は下道で向おうと決め、12:30頃名古屋を出発。名四国道(23号)をひたすら、三重方面へ向かう。途中、車の雨よけが外れるアクシデントが発生するなど波瀾の出発であった。途中、四日市あたりで、競輪開催のため渋滞にはまる。また、四日市ドームを見つけ、「いつかここでLIVEをやってほしいなぁ」と話しながら、亀山へ向かう。そして、15時頃に会場へ到着。
亀山によったらどうしても行きたい食堂があり、車を置いてそこへ向かうことにした。(三重の方なら誰でも知ってるであろうあの店)
おれの記憶では旧1号線沿いで、亀山駅から近いと思っていた。なにせ5年ぶりぐらいなんで… ちなみにkobushiさんは8年ぶり
そして少し雪が舞う中、歩くこと30分、その食堂へ到着。そこは味噌と野菜を混ぜ合わせた焼肉屋さん。味噌のいい匂いがする。なかでもホルモンは最高。30分歩いたおかげて、ビールがうまい。1杯目をすぐ飲み、2杯目に突入。この時は、あとのライブで後悔することも知らず、昔のライブの話で盛り上がっていた。
さすがに帰りはタクシーで会場へ向かった。
亀山文化会館は約900名ほどのちいさなホール。これまで、参加した大阪、名古屋に比べれば当然、人も少ない。一応会場は、9割がた埋まっていたと思う。
ただ、会場のパワーは大阪、名古屋に引けをとらない。17:54分、会場のアナウンスも始まっていないにもかかわらず、"康平コール"がはじまる。こんなに長い康平コールは久しぶりである。
そして、オープニングの"○○"が流れ、大友さんのシルエットが現れる。
幕があがると、1曲目は本当にカッコイイ"○○"。人こそは少ないが、DOGKIDSのテンションは高い。地元のはじめてのファンは少し戸惑い気味。
2曲目は"○○"。迫力のあるキーボードのイントロにあわせて、大友さんがハイロウズのヒロトのように足を広げ飛び跳ねる。いつのまにか、Bメロの掛け声も定着している。いきなり終盤を思わせるような盛り上がり。まだ、地元の人は、戸惑い気味。すかさず、ドラムのイントロからジャンプで始まる3曲目の"○○"。
ライダースーツ、皮パンを着込んだ阿部ちゃんが登場。狭いステージながら、端から端まで走る大友さん。阿部ちゃんのSAXも最高。
そしていつもの「We are HOUNDDOG」&タオル広げ。「会いたかったぜぇ〜、かめやまぁ〜」の叫びに答える観客。「"PHANTOM LINE"とは、夢と現実の狭間。その壁をこわして、今日は楽しんでってくれ」と。「心と心のキャッチボール」と話しをしていると、ボールを投げるマネをする蓑輪さん。思わず、投げ返すマネをしてしまいました。
4曲目は、"○○"そして、打ち込みパターン+阿部ちゃんのSAXがはいり、CDとは少し感じの違うイントロの"○○"。この曲の歌詞のなかで、"奇跡"という言葉がありますが、ここのフレーズが大好きです。心地よいリズムのナンバーが2曲続いたあとは、エルビスの"HOUNDDOG"。大友さんの腰つきがまさにエルビス・プレスリー。なぜかうれしそうな大友さん。
そして、ピアオのイントロから始まる"○○"ご機嫌なR&RSHOWのはじまりです。会場の声も名古屋、大阪に負けていない。地元のお客さんも、このあたりからだんだんと乗ってこれるようになった。そのまま、"○○"へ。最近、思うのだが、このタイプの曲の時は、会場が揺れている。思うがままにみんな揺れている。
去年の夏、経験したCCBでの若手バンドのファンを思わせるような揺れ。
話は少しもどりますが、今日の2曲目あたりから、俺達は気づいた。それは、俺達周辺が焼肉くさい。ライブ前に焼肉屋にいたせいだ。この熱気の中、本当に肉くさい。まわりのみなさん本当にすいません。ごめんなさい。以後、気をつけます。
そして、ニューアルバムの"究極の9曲"のうちの2曲、"○○"
"○○"が続く。会場がシーンと静まり、大友さん達をボーっとみいってしまう。
最後の西山さんのギターソロは圧巻。そのまま大友さんはソデへ引き上げる。
シーンと静まりかえった会場にやっさんの炎のアルペジオ+蓑輪さんのシンセから始まる"○○"。今回かぎりのアレンジ。本当に"最後のよ~る〜さぁ〜"って感じです。MCでは、「俺は1月1日生まれだけど、普通の誕生日の人がうらやましい」と言う大友さん。でも大友さんは1月1日生まれが似合いますよ。
そして、個人的には今日一番の曲。長い時間かけてつくり、長い時間かけて歌っていく出あろう"○○"。蓑輪さんのピアノイントロの時、会場中から拍手がおきた。みんな本当にこの曲をまっていたのであろう!!。大友さんのボーカールもいつになくいい。
涙があふれそうになるのを、じっとこたえる俺。本当によかった。とくに間奏のピアノソロから西山さんのギターソロそしてBメロへと。俺だけでなく、会場の中の人が涙したのではないだろうかぁ。(たぶん…・・)。その後すかさず"○○"が始まったのだが、前の曲の余韻がまだ消えない。続いて、"○○"。この曲は聴けば聴くほどカッコ良くなっている。相変わらず、手拍子がそろっていない。別に、手拍子する必要もないんじゃないかと思った。思うがままに盛り上がればいい。そんなことを思いながらも、先ほどの余韻もふっとんでしまった。
そしてMCがはいり、やっさんのギターからはじまる"○○"。コアなDOGKIDS、地元の人たち、そんなもの関係なく1つにまとまる。つぎの"○○"では、恒例の○○○。けっこうあがってました。今日のライブで感じたことは、メンバーみんな本当に楽しそう。そんな感じが現れていた。鮫ちゃんもめずらしく、ステージの端から端へ移動。
ピックを高々と真上になげるが、つかみ損ねてがっくりくるお茶目な鮫ちゃんも発見。やっさんもいつになく動く。蓑輪さんの動きもいつもより変?。西山さんは妙にたくさんピックをなげる。でも一番はやっぱ鮫ちゃん。その証拠にベース音がいつもよりでかい。こんなに楽しそうなメンバーをみていると、こっちまでたのしくなってしまう。
興奮の中、"○○"に"○○"へ続く。名古屋の1/3も人がいないのに、掛け声の大きさはすごい。大ホール、小ホールなんて関係無い。DOGは、全天候型、全場所型バンドなんです。
本編最後は、"○○"。あらためて聴くといい曲ですね。いままでなんでLIVEでやらんかっただろうと思った。みんなで思いきり歌いたい。歌詞を覚えなければ…・
そんなこんなで本編終了。すかさず。"康平コール"。地方だと小さいのだが、今日は違う。みんなの張りのある康平コールが続く。
アンコールは、本当に久しぶりの"Go!Go!サタディナイト"。ひとつのマイクで、鮫ちゃんと西山さん、大友さんが歌う姿は見ていてもたのしい。
そして久しぶりになり響いたあのファンファーレ。無我夢中で、コブシをふった。やっぱり、この曲はいい。間奏後のサビをみんなで歌うとこでは、みんなの声がすばらしい。
大友さんもうれしそうに、そのあとハモル。(曲名は、あえていいません。)
みなさん、コブシ振りは完走できましたか?
最後は、私が今一番おきにいりの"○○"
終了後のバンザイでもなにか名残惜しい気分のまま、退場した。
今日は、本当に楽しかった。また行きたいと思わせるようなライブ。
いまのところ、次の予定は入っていないが、ぜひもう一度足を運びたい。
次は、どこにしよかなぁ〜。名古屋追加公演だ。
(追伸)3回目ともなると曲順がアンコール以外同じなので、レポートが同じようになっているかもしれませんが、お許しください。